夏と言えば、花火大会！
港まつりは、1953年から毎年7月下旬に和歌山港を中心に行われる「港まつり花火大会」です。
仕掛け花火「菊花園」・「百花園」など、3,000発！
夜空高く打ち上げられ、花火の魅力を最大限に引き出します。
スターマインは、花火大会のフィナーレを飾ります。
今年はどんなスターマインが、夜空をうめつくすのでしょう。
今回は、【港まつり花火大会2024（和歌山】有料席購入方法やアクセス方法などについて紹介していきたいと思います。
【港まつり花火大会2024（和歌山）2024】有料チケットについて
港まつり花火大会2024（和歌山）の情報はまだ公開されてませんので、
2023年のチケット購入方法をお伝えしますね。
港まつり花火大会2024（和歌山）には、 無料観覧席と有料観覧席の2種類があります。
港まつり公式サイトで受付 ホームページはこちらから⇒http://www.city.wakayama.wakayama.jp/kankou/nenkangyoji/1003240.html
申し込み締め切り：2023年7月7日（金）
有料観覧席（個人協賛で利用できる席）
一般協賛者席：1名（税込）2,000円毎に（リストバンド）1個進呈
※リストバンド1個につき、小学生未満のお子さまが1人同伴出来ます。
※花火大会中止など、どのような理由でも協賛金の返金はしていません。
和歌市役所で申し込み
申し込み方法：2023年7月21日（金）
申し込み受付場所：和歌山市役所本庁10階商工振興課
「花火大火のチケットの申し込みを忘れた！」
「期限が過ぎてしまった」
でも、大丈夫です。
そんな方は、和歌山市役所での申し込みもあります！
花火大会当日受付
花火大会当日一般協賛者席：1名（税込）2,000円
当日の支払い方法：現金のみ
※十分な広さの確保はあります。
※好評につき、状況次第では当日の受付を制限
かなりの混雑が予想されますので、出来ることなら事前の申し込みをおすすめします。
花火大火の会場、和歌山港中埠頭 万トンバースの敷地はかなり広いので多くの人がこの場所から花火を見ています。
時間に余裕を持ち、少し早いかもしれませんが花火大会の2時間前には会場に行き場所を確保しましょう。
良い場所で、花火をゆっくり楽しみたいですね。
【港まつり花火大会2024（和歌山）】日程
こちらも2023年の情報です。2024年の情報は分かり次第お伝えしますね。
港まつり花火大会2024（和歌山）
開催日時：2023年7月23日（日）
※雨天の場合は、2023年7月26日（火）に延長
開催時間：20時～21時（予定）
打上げ数：3,000発（予定）
打上時間：60分
例年の人出：3万人
打上げ場所：和歌山港中埠頭 万トンバース（和歌山市西浜）
港まつり花火大会2024（和歌山）には、海上での安全祈願が始まりでもあります。
沖合300ｍの台船から打ち上げられる花火は、海で働いている方への安全を祈る気持ちも込められています。
【港まつり花火大会2024（和歌山）】アクセスと駐車場
港まつり花火大会2024（和歌山）には、駐車場はありません。
会場には、公共交通機関を利用することをおすすめします。
港まつり花火大会には、交通規制があります。
会場周辺の道路や、紀の川河口大橋・紀の川右岸道路
交通規制時間：17時～23時
会場周辺には、屋台が沢山出ています。
かなりの混雑が予想されますので、車の出し入れは困難だと思います。
交通規制がかかる前に、時間に余裕を持って移動しましょう。
・電車
南海電鉄和歌山港駅～徒歩10分
電車の混雑する時間（花火打上前）：19時～
（花火打上後）：21時～
大変混雑するので、先に帰りの切符を購入することをおすすめします。
・車
和歌山南スマートIC～約10㎞
車で行かれる方は、周辺のコインパーキングを利用することになります。
又は、事前に予約できるakippaを利用しましょう。
【港まつり花火大会2024（和歌山）】まとめ
港まつり花火大会2024（和歌山）
開催日時：2023年7月23日（日）
※雨天の場合は、2023年7月26日（火）に延長
無料観覧席と有料観覧席の2種類があります。
港まつり花火大会2024（和歌山）は、花火大会と一緒に楽しみたい屋台も出店します。
今年の、港まつり花火大会2024（和歌山）はどんな花火を打上げ、夏を盛大に盛り上げてくれるのか楽しみですね！
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