【OSAKA光のルネサンス2023の開催期間と点灯時間】

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大阪のシンボルストリート 御堂筋(みどうすじ)で開催される「御堂筋イルミネーション」

そして、大阪中之島(なかのしま)で繰り広げられる光のアート「OSAKA光のルネサンス」

この2つがコアプログラムとして開催されるのが、「大阪・光の饗宴(きょうえん)」です。

嬉しいことに2023年「大阪・光の饗宴(きょうえん)」の開催が決定いたしました!

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目次

「OSAKA光のルネサンス2023」開催期間と点灯時間

・テーマ:「中之島の水辺に広がる光のアート」

・開催期間:令和5年12月14日(木)~令和5年12月25日(月)までの12日間

・点灯時間:17時~22時まで(一部のコンテンツは23時まで)

・開催場所:大阪市役所周辺から中之島公園

となっています。

あおい

「OSAKA光のルネサンス2023」の一部のコンテンツは
令和5年11月3日(金/祝)~12月31日(日)の間でも開催され
点灯時間も17時~23時まで(12月31日のみは17時~25時まで)と
予定されています。

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【OSAKA光のルネサンスの場所とアクセス】

OSAKA光のルネサンスは、「大阪中之島」で開催されます。

アクセスは、「Osaka Metro」「京阪電気鉄道」淀屋橋駅から徒歩1分です。

また、OSAKA光のルネサンス2022では期間中の16時~22時の間、以下の区間で車両通行止めが実施されました。

・「北浜2交差点」~「鉾流橋(ほこながしばし)交差点」まで

・「北浜2交差点」~「大阪市中央公会堂北西角」まで

OSAKA光のルネサンスには専用の駐車場がないので、可能な限り公共交通機関での来場をおススメします。

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【OSAKA光のルネサンスの見どころ】

「OSAKA光のルネサンス2023」の詳細は、まだ発表になっていないので昨年2022年の見どころをご紹介したいと思います。

『①大阪市中央公会堂のプロジェクションマッピング』

「大阪市中央公会堂」とは、国の指定重要文化財でありながらも貸室として今でも利用できる大阪中之島のシンボル的建造物です。

昨年の2022年は、そんな「大阪市中央公会堂」の東側壁面と床面に、3DCGやリアルタイム映像生成などを駆使して、進化を続ける街「水都大阪」が表現されました。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:

1部(17時~21時):「3DCGやリアルタイム映像生成などを駆使して、水都大阪のストーリーを展開」

2部(21時10分~21時30分):「光の中に没入できるリアルタイムに生成された映像演出を展開」

・開催場所:大阪市中央公会堂東側正面

『②大阪市役所正面のイルミネーションファサード・フォトモニュメント』

大阪市役所正面にイルミネーションを演出。

「ひろがる絆」をコンセプトとして、人と人との繋がりを表す光の八角形の中心に「大阪・光の饗宴」のロゴが演出されました。

また、フォトモニュメントとしては、人と支えあってきた「大阪」を表現。

さらに、イルミネーションファサードの八角形と同じく、八の倍数を骨組み構造として人が何かを支え歩んでいく姿が表現されました。

・開催期間:2022年11月3日(木/祝)~12月31日(土)

・開催時間:17時~23時(12月31日のみ25時まで)

・開催場所:大阪市役所正面

『③中之島イルミネーションストリート』

OSAKA光のルネサンスと言えば、全長約150mにもおよぶケヤキ並木に青を基調としたイルミネーション。

大阪ならではの「水の都」を表現されています。

・開催期間:2022年11月3日(木/祝)~12月31日(土)

・開催時間:17時~23時(12月31日のみ25時まで)

・開催場所:みおつくしプロムナード

『④光・彩り台南』

2017年にはじまった台湾の台南市との交流プログラムが開催されました。

2022年はマスコットキャラクターで、台南市の観光大使であるサバの頭「魚頭君(ヒータゥ)」やランタンアーチで彩った幻想的な空間が訪れた人を魅了しました。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:17時~22時

・開催場所:みおつくしプロムナード南側(女神像前)

『⑤光と鉄の芸術 808 Lines』

鉄と光の「線」で象られた、高さ3mの巨大な船型オブジェが展示されました。

「船」や「橋」「水」「波」など「水の都」を表現しています。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:17時~22時

・開催場所:大阪市中央公会堂南側

『⑥「UMEDA MEETS HEART 2022」連携 BIGスノーマンin中之島』

見上げるほど大きなBIGスノーマンが。梅田から中之島に遊びに来ました。

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・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日) (12月17日・18日は、梅田茶屋町周辺に登場)

・開催時間:17時~22時

・開催場所:中之島公園 難波橋付近

『⑦「高知光のフェスタ2022」連携 高知城植物図鑑』

OSAKA光のルネサンスの会場内に投影された花のイラストを採取するイベントです。

投影された花を採取していくことで、アプリ内に植物図鑑が完成します。

また、設置された看板の二次元コードを読み込むことで、採取した花の演出映像も楽しめ、OSAKA光のルネサンスの思い出を持ち帰れます。

いつまでもOSAKA光のルネサンスを楽しめるコンテンツですね。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:17時~22時

・開催場所:レストラン東側 リバーサイドイルミネーション

『⑧リバーサイドイルミネーション』

中之島の名所「バラ園」へと続く光のトンネルがイルミネーションで彩られました。

水の都「大阪」の物流を支えた「土佐堀川(とさぼりがわ)」の水辺を彩るイルミネーションが心を満たしてくれます。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:17時~22時

・開催場所:中之島公園 水上劇場川沿い

『⑨未来へはばたく光のカーニバル』

大阪にある大学「大阪芸術大学」の学生の作品が展示されました。 

2022年は、まだまだ新型コロナウイルスの影響が大きい年。

新型コロナウイルスを乗り越え、未来へはばたく様子を「光」と「蝶」のオブジェで表現されました。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:17時~21時30分(12月25日のみ20時まで)

・開催場所:バラ園

『⑩光のマルシェ~光と食のマーケット~』

異ジャンルのグルメが20店舗以上並ぶ「光のマルシェ~光と食のマーケット~」も開催されました。

イルミネーションを見ながら食べるグルメは、特別な時間へと導いてくれますよ。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:16時~22時

・開催場所:中之島公園内

『⑪大道芸』

「大阪パフォーマーライセンス認定」のパフォーマーによるハイレベルな大道芸が披露されました。

見ごたえ抜群な技からは目が離せませません。

・開催期間:2022年12月14日(水)~12月25(日)

・開催時間:18時~22時

・開催場所:OSAKA光のルネサンス会場内各所

『⑫市役所コンサート』

未来へはばたく光のカーニバルと同じく、大阪芸術大学の学生・卒業生によるコンサートが開催されました。

「サキソフォン四重奏」「金管五重奏」「木管五重奏」華やかで温かいクラシックを楽しむことができました。

・開催期間:12月23日(金)~12月25日(日)

・開催時間:①18:30~②19:30~③20:30~ 各回約30分

・開催場所:大阪市役所

『⑬e-Symphony for 2022 ~First season~』

大阪にある大学、大阪大学との連携コンテンツです。

2025年に開催される「大阪·関西万博」でオンライン合奏の「e-Symphony」開催を目指しています。

世界共通の言語は「音楽」と考え、OSAKA光のルネサンス2022では10カ国の海外の学生とオンライン合奏や来場者との即席合奏などが披露されました。

・開催期間:12月14日(水)

・開催時間:17時~20時

・開催場所:大阪市中央公会堂(大集会室)

など、様々なイベントがあり、見どころ満載でした。

ぜひ、今年2023年も見どころ満載のOSAKA光のルネサンス2023が開催されることでしょう。

【まとめ】

2023年の開催が決定している「OSAKA光のルネサンス2023」。

今回は、12月14日~12月25日の開催となっています。

ご家族やカップル・友人同士、誰と訪れでも楽しめること間違いないでしょう。

21年目を迎える今年、どんなイベント・見どころがあるのか待ち遠しいですね。

こちらの近くの宿泊施設が見れます。

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